(環境のこと)
「どーんどどーーん」夏の夜空を彩る「江ノ島花火大会」。
コロナ禍においては、たびたび行われた「サプライズ花火」。
忙しい最中、微かに聞こえてくるふと遠くの轟音に耳を傾けて、あら、花火の音かしら?…なんて、悠長なことは言っていられません。
お腹の底から響くような「ドーン、ドッドーーーン」という音と共に、ほんのすぐ目の前で明るい光が弾けてパァッと輝く。
そう、打ち上げ花火です。
江の島界隈では、一年に数回、花火大会が行われるのです。
一気に空が華やぐ瞬間を間近で見られる、スペシャルな席をご用意致しました。
国道134号線、ちょうど江ノ島の目の前に聳え建つオーシャンビューマンション「ヴィルヌーブ片瀬江ノ島」。
美しい青い空に「ぐん」と伸びたその外観は、高さにして14階建なので、とても迫力があり、「江ノ島」に向かって、ここにいるからへ、ここから見守っているから安心してね、と語りかけているかのような存在感を放っているんです。
マンションのお部屋のほとんどは海に面していて、バルコニーに出たらば、ため息が出るほど素晴らしいロケーションがあなたを待ち構えていますよ。
これぞ、湘南、アクアブルーの海には太陽の光が「チカチカッ」と煌めいて、ポッカリと浮かぶ「江ノ島」との麗しいコラボレーションが。
こんな抜群のロケーションを毎日楽しむことができるだなんて。
幸せだと想いませんか。
駅は3線利用可能、徒歩圏内には生活必需品が全て揃うお店があり、おしゃれなレストランやカフェも充実している、ベストな環境。
「江の島」のすぐそばで始める、最高の湘南ライフが待っています。
(お部屋のこと)
国道134号線沿いの「ヴィルヌーブ片瀬江ノ島マリンテラス」と言っても、すべてのお部屋が134号線沿いな訳ではありません。
だからとっても希少なんです、134号線沿いのお部屋は。
しかも2階という低層階なのに「相模湾」も「江の島」も「富士山」もすべてを見渡せるというのは、もちろん、海が目の前ならでは、の最高のロケーションなんです。
お家から海が見えて、毎日「江の島」や「富士山」に癒されて、しかも海まで歩いてなんと2分!
いたれりつくせりではありませんか。
さらに、2024年3月にリノベーションを終えたばかりの室内は、まるで新築のようにできたて「ピカピカ」。
「クンクン」と鼻を動かすと、新しい香りがそこかしこにあって、なんとも幸せな気持ちになるのです。
引っ越してきてから飼い始めた相棒、フレンチブルドッグの「ポンタ」。
彼はすっかり海が気に入って、毎日朝と夕のお散歩は砂浜に行くことになっているのだ。
夕方になると「ソワソワ」し始め、私の足元に擦り寄ってきては「ふがふが」している。
「わかったわかった、お外に行きたいんだね。」
私は笑いながら赤いリードを彼に繋ぐ。
少しひんやりとした夕方の風を感じながら、「サクサク」と砂浜を歩いた。
いつの間にか空は茜色に染まり、深い藍色と金色を「ぐるぐる」と混ぜたような美しい夕焼けが広がっていた。
ただ何気ない日常がとても幸せに感じる、片瀬のサンセット。
お問い合わせを心よりお待ちしております。